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製造・加工事例

EXAMPLEチタンやタングステン、モリブデンなどの難削材の加工実績が豊富です

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難削材の加工もお任せ下さい

弊社では精密測定機器、自動機器、精密金型などさまざまな難削材加工を手がけてきました。
ここでは、部品加工事例の一部を紹介いたします。

部品加工事例

  • 宇宙観測用電波望遠鏡の部品
    用途:宇宙観測用電波望遠鏡に使われているアンテナの一部
    サイズ:直径400mm×長さ1200mm
    加工:旋盤加工、フライス加工
    加工の特徴:中国上海天文台に用いられているアンテナの部品を製造しました。大阪府立大学理学部宇宙物理学研究室、
    国立天文台、中国上海天文台との共同プロジェクトです。特殊な電波を正確に測定するためにも、高精度な加工を実現させました。
  • 半導体製造装置の腕の部品
    用途:半導体製造装置の腕の部品
    サイズ:大きさ400~500mm、角100mm、円筒25φ
    素材:SKS-3(JIS冷管加工用合金工具鋼)
    精度:平面度、対称度、平行度2ミクロン以内
    加工:旋盤加工、フライス加工、熱処理、円筒研磨加工、平面研磨加工、ワイヤー放電加工、ラップ加工
    加工の特徴:この製品は加工の工程が多く、それぞれに精度が求められます。弊社では、最終仕上げにラップを行い高精度を実現しました。
  • 測定器のマスターゲージ
    用途:測定器を検査するゲージ
    サイズ:25×40×150(単位mm)
    素材:SKS-3(JIS冷管加工用合金工具鋼)
    精度:平面度、平行度、対称度1ミクロン以内
    その他加工:フライス加工焼入れ、円筒(外径)研磨加工、平面研磨加工、ラップ
    加工の特徴:測定器は製品として成り立つ最大または最小値を規定し、測定するための機械であるので、高精度が求められます。この製品は平面平行度、対称度1ミクロン以内で仕上げています。
  • 金型の形状ゲージ
    用途:金型の品質保証を測定する際の形状ゲージ(測定器)
    素材:SKD-11(ダイス鋼)
    精度:2ミクロン
    その他加工:ワイヤー加工、放電加工、ラップ
    加工の特徴:上記と同じように高精度が求められます。
    金型次第で製品の精度も変わってくるので、このゲージの高精度も求められます。

弊社では、超精密部品加工の精度を保証するために、
内でのテスト体制や、測定機器での試験などを徹底して行い、
加工部品1品1品の品質保証に取り組んでおります。

品質保証体制についてはこちら

対応材質

  • 難削材について

    ステンレス鋼、耐熱鋼、セラミックスなどが難削材に該当します。
    熱伝導率が低い、粘着性がある、切削時に熱が上がりやすいなど、加工を行うことが非常に難しい材質のことをいいます。
    難削材の加工については、熟練した技術が必要です。

  • 高精度組立技術について

    村上精機では部品加工だけでなく、組立まで一貫して行います。超精密組立には部品の精度の正確さ、精密さはもちろんですが、工程内検査やそれを支える検査機器の精度、熟練者の技術などが必要となります。
    弊社では自動機を同時に開発し、組立工程の効率化と高精度化を実現しています。
    精密部品組立に関して、「現状よりも精度を高めたい」という方は、お問い合わせ下さい。

これらの加工技術は一部です。
こちらで掲載している以外の加工に関してもご相談下さい。

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お気軽にご相談下さい。

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